不要なデバイスのドライバー削除

    不要なデバイスとこれのドライバー削除(Windows7,10)               最終  2016.04.25

PCも長く使っていると不要なデバイスがインストールされて残っていて、邪魔になることが多々ある。
自分の忘備のために削除方法を記事にして残しておく。特に、近年はUSBに何でも片っ端から差し込む ために、
非常に多数のデバイスがOSに認識され、保存されている。

私は、よく、仮想シリアルポート(VCP)を使うために、USBポートにUSB-Serial変換のユニット等を挿し込むと
 コムポート(Com Port)番号が大きな数値を割り当てられて、アプリケーションでバインドできない事象が発生
する事がある。 
PCは、一度、接続した物は全て覚えているから、異なるデバイスIDの物を差し込む と、どんどん覚えていって、
コムポート番号にどんどん大きな番号が割り当てられる 事になる。 使わないCOMポートは時々、削除した方が
使い勝手が良くなる。これらの各デバイスは接続しないと表示 されないから厄介だ。 次に、表示されない
(裏に隠れている=無効になっている)デバイスを表示して、削除 する方法を忘備のため書き残しておく。

1.管理者権限でコマンド・プロンプトを起動し、「 set devmgr_show_nonpresent_devices=1 」とタイプしEnter。
2.「 devmgmt.msc 」とタイプしEnter。これで、デバイスマネージャが起動する。
3.上部のタブで、[表示(V)]をクリックする。[非表示のデバイスの表示(V)]を選択する。
4.これで、各カテゴリーを開くと接続されていないデバイスも表示されるので、選択して削除する。
  その時にOSが接続されていると認識(有効)しているデバイスは、濃い表示 接続されていないデバイスは
 薄く表示されるので、使用中のデバイスは消さないように注意しましょう。
 また、OSに必要なDriverは、絶対削除しないこと。
 削除する時に「デバイスドライバーの削除」のチェック表示が出るので、また使うデバイスの場合はチェックを
 入れないで残しておけば、次に使う時にOSが自動的に認識してくれる。
 使うことがない場合は、チェックを入れればデバイスドライバーも削除される。
 デバイスドライバーを削除しても必要になったらドライバーを入れれば良いので、あまり神経質になる必要は
 ないだろう。ただし、「プラグアンドプレイではないドライバー」は触らない方が無難だ。
 「ユニバーサル シリアル バス コントローラ」の中は多分数10が登録されている。
 「えっ、こんなにぃーー」と皆さんびっくりすると思う!!!
5.目的とする削除が終わったら、「ファイル」⇒終了 または右上のXで終わる。
6.コマンドプロンプト画面で、入力したコマンドは、一過性の物でシステムに与える影響はない。

USBのメモリー等を多用する人は、ディスクドライブに数10個が登録されているだろう。あっても邪魔に ならない
デバイスは、たいした量のDISKスペースを喰うわけでもないので、問題ないが、COMポートは 不要なものは
削除した方が使いやすくなる。

追記:「そのほかのデバイス」は、認識したが正しくドライバーがインストールされなかった物の残骸が残って
いるので、後々のトラブル防止のために削除しておいた方が好いでしょう。

Windows7、10では、上記で不要のデバイスを削除できる。Win8、Vista、XPでは確認していない。