Win7のリモートデスクトップをRDP8.1にする

Windows7SP1のリモートデスクトップRDP7.1をRDP8.1に変更する
                                            最終2015.2.20
この記事は、RDPのHost側がWindows7のPro以上(Windows server2008R2も含む)で、
接続する側がWindows7のHome-Premium以上またはWindows8Proの条件での検証です。
 リモートデスクトップのVersionは、RDP8.1です。RDP8.1はWindows8.1で提供された
versionで、Windows7の場合は、次のパッチを当てます。
OS、Editionが異なる場合は未確認です。RDP8からTCPに加えてUDPもサポートしています。
Windows8.1でリリースされたRDP8.1が落ち着いてきたのでWin7で8.1を使いましょう。

Windows7 SP1 のRDP7.1をRDP8.1にUp-Dateする方法
1.次からRDP8.0にアップするファイルをダウンロードする    64     32
   http://support.microsoft.com/kb/2592687/ja
rdp8_1

InstallするWindows7の32bitか64bitを選択する
rdp8_2

言語は、Japaneseを選択して、[ダウンロード]クリックする

rdp8_3

次からRDP8.1用のファイルをダウンロードする
ttp://support.microsoft.com/kb/2830477/ja
該当のOSを選択してダウンロードする。
rdp8_4

ダウンロードしたファイル
rdp8_5

次の順でInstallする。KB2574819、KB2592687 これでRDP8になる
次に2830477、KB2857650、KB2913751をInstallする。これでRDP8.1になる。
既にRDP8になっていて、RDP8.1にUPする場合は後の3つ。

RDP8.1ホスト側の設定変更をする
gpedit.mscを起動する。(注:Pro以上だけで、Home以下のEditionには[gpedit.msc]がありあせん)
コンピューターの構成
 ┗ 管理用テンプレート
   ┗ Windows コンポーネント
     ┗ リモート デスクトップ サービス
       ┗ リモート デスクトップ セッション ホスト
         ┗ 接続
           ┗ RDP トランスポート プロトコルの選択 パラメータを [有効]
             「TCP と UDP の両方を使用」を選択設定して、UDPの有効化をする。
         ┗ リモートセッション環境
           ┗ リモートデスクトッププロトコル8.0を有効にするは「有効」は8.0専用です。
             RDP8.1では接続できない場合があるので有効にしないこと。「未構成」

RDP接続ができない時に意外と気付かないこととして、 Host-PCがパブリックネットワークになっている