PCとInstallしたProgram

      SunSDR2pro用PCにInstallしたProgram           最終:1018.9.13
1.使うPC
    hpのWS、Z220-SFFを使うことにした。CPU:Xeon E3-1270v2、RAM:8GB、Graphic:Quadro600です。
    ヤフオクで企業からのリースバックを¥2万程度で落札して、HDDをSSDの240GBに交換。
    第2世代i5のDesktop-PCでやろうとしたら、RX2を起動できなかったです。かなりCPU-Powerが必要?。
    OSは、最新のWin10Pro64Bit、Ver1709をClean-Install。 [2018.5]Ver1803にUP済み。
   このWork Stationは、On Bord にIntel AMTを持っているので、OSに無関係にブラウザ接続で電源ON/OFF
   再起動やFanの回転数、各部の電圧モニターなどができます。

2.ExpertSDR2のInstall
   メーカーのHPからDownloadする。32Bit、64Bit版の両方があるので必要により指定
   https://eesdr.com/en/products-en/transceivers-en/sunsdr2pro-en#downloads
    私がDownloadした最新版は、
    [2017.12] ExpertSDR2 v.1.2.0 RC3 です。RCだから、まだ発展途上のようです。

          Installと初期設定は特に問題なし。
    [2018.4] ExpertSDR2 x64 v.1.2.0 RC7 SunSDR2 pro にUpdate
         Installerがしっかりしていて上書きでできる。

    [2018.5.18] ExpertSDR2 x64 v.1.2.0  SunSDR2 pro にUpdate
         v.1.2.0 は、RCがとれてRerease版
になり64Bit版が追加になっていました。

3.VSPE(Virtual Serial Port Emulator)をDownload購入 設定はこちら
   SunSDR2proのCAT(仮想シリアルポート)に周辺アプリと機器を接続するのに必須です。
   64bit版をDownload。 http://www.eterlogic.com/Products.VSPE.html
  Installは、特に問題なし。設定が解りづらくて大変でした。

 4.VAC(Virtual Audio Cable)をDownload購入  設定はこちら
   SunSDR2proの仮想Sound入出力とアプリ間のSoundを接続するのに必須です。
    Installは、特に問題なし。設定が解りづらくて大変でした。
  SSBの受信音を聞くのと変調音は全面のプラグインに、PCアプリのSoundは全てVACのLine1とLine2に接続します。
   [2018.6.5] SDC(software defined connectors) v10.50をInstallしてTestしていたらVACが動作不良になった。
         やむなく削除して、VACをV4.15から最新のv4.50に入れ直した。


5.Logger32のInstallと設定
    これも、通常の方法で問題なしでした。CAT情報の授受は、VSPEを介して行います。
   Winkeyer USBの接続ですがWinkeyで認識しないが、Winkey2の設定で正常に動作

6.MMTTYのInstallと設定
    これも、通常の方法で問題なしでした。CAT情報の授受は、VSPEを介して行います。
    フィジカル・ハードウェアで、Logger32と同じPortでCAT接続するとコリジョンで使えないが
   VSPEで、CATのプロセス間通信ではコリジョンが発生しませんでした。良かったーー!!
   送受信音は、VSCのLine1とLine2に接続します。

7.WSJT-XとJTDXのInstallと設定 設定一般はこのPageに記載
    これも、通常の方法で問題なしでした。CAT情報の授受は、VSPEを介して行います。
    フィジカル・ハードウェアで、Logger32と同じPortでCAT接続するとコリジョンで使えないが
   VSPEで、CATのプロセス間通信ではコリジョンが発生しませんでした。良かったーー!!
    使うことはないでしょうが同時にLogger32、WSJT-X、JTDXの4つをSunSDR2の仮想シリアルPortに
   接続しても問題なく動きました。送受信音は、VSCのLine1とLine2に接続します。

   [注意] JTDXは、DIGUのModeが使えません。原因は、JTDXがCATでDIGU(MD9)をUSB(MD2)に

        強制的に切り替えてしまう。CAT連動なしなら、この事象は当然起こりません。
        USBでも問題なく使えます。

8.CW-SkimmerのInstallと設定 下記のSDCを使うことにしたので削除した
    CW-Skimmerなるものは聞いていましたが使うのは初です。ExpertSDR2から受信情報を渡すのに、
   受信音とI/Q信号の2つの方法があります。
   受信音だと狭い帯域(3KHz幅程度)しかDecodeできないので、I/Q信号をExpertSDR2から
   VAC経由で渡すことになります。
   最近のDX-Pedition でSplit時は10KHz以上に広がるので3KHz帯域では不足です。
   この、CW-SkimmerでExpertSDR2との同期設定が解りにくいです。
   EDCからの情報でSDC(software defined connectors) を知りDownloadして評価した。
   本家のCW-Skimmerより周波数がSunSDR2proと完全同期し使い易いのでSDCを使います。
   本家のCW-Skimmerは、購入したが削除、買わなきゃよかった!!

9.Voice-KeyerのInstallと設定
   並みの1KW局は、PileupのCALL時に自分が叫んでいたら喉が壊れてしまう。何を使うか色々と調べて、
   K9DUR Voice Keyer を使わせていただくことにした。Free-Softで金持ちはDonationの受付。
   Douwload は、http://k9dur.info/voice_keyer.html から。取説のPDFも読みましょう。
   非常によくできたソフトですが、再生に使う.WAVファイルを録音する機能がない。
   v5.2.1をInstallし、その後Version5.3.0にupして、これの出力をVSC2に接続した。


   録音ソフトは、audacity を使うことにした。窓の杜からもDownload できます。
   コールサイン3種類、Your 59 Thank you、Your 59 This is Call-sign Thank you、等を録音した。


10.SDC(software defined connectors) v10.50のInstallと設定
   [2018.9.11] 友人のPCに入れようとしたらDownloadできない。Version upでV10.50はLINK切れになっていました。
         次から新しいWindowsの64Bit版Version10.62がDownloadできます。
         https://eesdr.com/images/software/SDC_10.62x64_setup.zip
         このページの親Pageは、こちら 32Bit版のLinkもあります。
   [2018.6.5] EDCからSDCなるソフトがあるとの情報をいただきv10.50をDownload、Install して評価開始
   取説を3日がかりで読んでも、理解できない!! VAC、VSPE、CW-Skimmerの代替えになりそうだ。
   評価中に、VACが正常に動作しなくなってVACを再Install、VAC、VSPEの代替え機能は諦めて、
   CW-Skimmerの機能だけを使う。その後、VAC、VSPEの代替え機能はないことが判った。
   周波数軸がExpertSDR2のVFOと連動するので本家CW-Skimmerより使いやすい
   [2018.6.9]SDC内のCW-Slimmer機能はご本家より使いやすいです。
    
周波数がSunSDR2proと完全に連携しているので非常に使いやすい!!
   ここからは、2018.9.12現在で最新のv10.62について追記です。
  InstallはDefaultで問題なしです。各項目を設定したら[SAVE]のクリックとProfile保存を必ず行う
 (1) Setup画面の設定 CW Skimmer機能だけを使うので、次の設定にしました。
   Move to ….. に☑を入れると起動したらタスクトレイに入り、CWモードにするとCW SkimmerがPopupします。
 (2) TCI画面の設定  SunSDR2proとSDC間の通信はTCIで行います
   [注意]ExpertSDR2のOption画面でTCIの設定がしてないと接続できません。

 (3) SKM Server画面の設定
  ①Grobal Setup画面 赤枠内を変更、Profileを作って保存すること。☑Special Call … の?は全てを表示の指定
 ②Skmmers画面 Profileを作って保存。下部はVFO-ABかAだけかの選択。StartをクリックするとWaterfall画面

 ③Waterfall画面の例 Waterfall画面とVFO-AのCW-Decode画面の例、VFO-A、B両方も表示できます。

ExpertSDR2のVF0と完全連動しているので、Call SignをクリックするとVFOがその周波数になり、次のDecode画面も連動する!!
マウスでUP/DOWNすると表示周波数もExpertSDR2と連動します。
Excelent !!




11.BGARTCのInstall
    JA5BGAさんに作ってもらった、Rotator-controlのRTC-59を制御するAPの初期Versionです。

 [2018.6.25] 周辺機器(リニアアンプ、SteppIRのSDA100等)との接続Interface装置も完成
 [2018.9.6] 松江市のリモートシャックに持って行って設置し、実戦投入しました。
      期待通り、受信性能がTS-590Gよりはるかに良さそう。やったね!(^o^)

  [2018.9.12] やってみて感じたのは
  PC内の送受信機Program(ExpertSDR2)の物理Serial-portは、CAT用のSerial-portだけで
  他の音(Sound)とCATの接続は、PC内で仮想(Virtual)空間でのプロセス間通信なので頭の中が大混乱!!
  大変でした。
  受信機のノイズフロアーが単体で-140dBmです。驚異的なLow-Noiseです。
  受信のATT、PreAmpをON/OFFした時に、受信音のNoise量が変化しない!! 驚きました。