プレスリリース

プレスリリース 12                                                                                                2018年1月16日

出港のための準備は続いておりますが、どちらかと言えば我々が期待していたよりゆっくりしたスピードで作業は継続しています。船の燃料はようやく満タンとなり、DXペディション用リグとアンテナ類、食料、医療品、サバイバル用品は船に積み込まれました。また、チームメンバー数名が、冷水下でのサバイバル訓練、心肺蘇生法、火災訓練を実施したことを皆様方はHPで既にお読みになったことと思います。

チームリーダー2名と商船船長チームメンバーであるW7IVは船にずっと乗り込み、船員と作業員が一生懸命働き作業が完了するのを見届けていました。

海上での安全管理を担う法的管理部門である、チリ海軍から発行される出港のための最終許可を我々は待っているところです。

我々はつつがなく事が進むことをずっと確信しており、出港することを心待ちにしております。どの様な遅延に遭遇しようと、ブーベ島でのDXペディション実行に影響を与えることはありません。

Ralph K0IR                                              Bob   K4UEE                                                Erling LA6VM

Press Release #12                                           3Y0Z Bouvet Island DXpedition                                    16 January 2018

Preparation for our departure continues, albeit at a somewhat slower pace than we had hoped. However, the vessel is now fully fueled and all our DXpedition gear, food, and medical and survival gear is aboard. And, you have likely read that team members completed their cold water survival, CPR, and fire-fighting training.

Two team leaders and our merchant marine captain team member (W7IV) have been aboard the vessel. They observed the crew and contractors working hard to complete their projects,

We are awaiting final clearance to sail which will be issued by the Chilean Navy, the regulatory authority for maritime safety.

We remain confident in our success and are anxiously waiting to get underway. Whatever delay we encounter will not impact our results on the island.

Ralph – K0IR                                             Bob — K4UEE                                            Erling — LA6VM

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プレスリリース11                                                                             2018年1月14日

King George島の東側と北側にあるかなりの量の海氷により、King George島とブーベ島間の航海スピードが落ち、危険も増大しております。この様な状況ですので、我々はチリのプンタアレナスから出港しブーベ島に直接向かうことにしました。これにより各種準備の変更を余儀なくされました。今回の決定内容に今着手したところですが、できり限り速やかに行動しております。

ブーベ島までの航海日数は14日と予想され、出港日と運用開始日は1日から1.5日遅れる予定です。ブーベ島とQSOできる最大のチャンスをすべての人に差し上げる必要がありますので、QRTの日は延長されます。

K4UEE Bob                                                                                                       LA6VM Erling                                                                                                      K0IR   Ralph

◆プレスリリース #11 2018年1月14日   NEW!!

The Bouvet Island DXpedition – 3YØZ
Press Release # 11
January 13, 2018

Heavy sea ice east and north of King George Island has made navigation between King George Island and Bouvet slow and of increased risk. We will, therefore, depart from Punta Arenas and sail directly to Bouvet. This has necessitated changes to preparations. That process is underway, and is moving as fast as possible.

Our sailing time to Bouvet is now estimated at 14 days. We estimate that our sailing date and QRV date will move back 24 to 36 hours. Our QRT date will be extended, as necessary, to provide everyone with the best possible chance of working Bouvet.

73,
K4UEE – Bob
LA6VM — Erling
KØIR – Ralph

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プレスリリース10 2017年12月29日    元文

ブーベ島からの運用実現という目標に新たな節目                      

ブーベ島への出発に先立ち、ベタンソス号とヘリコプターを所有し運用するチリのDAP社が契約上の最後の履行事項を履行してくれました。契約書の一部である120項目からなる「目的適合性」チェックリストをDAP社に提出していましたが、DAP社はチェックリストの全ての項目を満足してくれましたので、数日以内に50万ドル近い金額をDAP社に送金する予定です。

この様な状況ですので、ブーベ島へは予定通り2018年1月13日に出発することを報告させていただきます。ブーベ島は世界で最も人里離れた島でありmost wanted DXエンティティーとしては2番目にランクされています。3Y0Zの全メンバーはチリのプンタアレナスに2018年1月10日までに集合することになっております。全メンバーは1日半の安全講習を受け、出発前最後の買い物を行い、南シェットランド諸島King George島に向けドレーク海峡を越え飛行機で向います。King George島で、ピカピカにリフォームされたチリ船籍のベタンソス号に乗船し9日から11日のブーベ島に向けた船旅が開始されます。この船の船長と多くの船員は8年間もこの船と共にしており、南太平洋でも多くの経験があるということを3Y0Zのチームメンバーは把握していますので、メンバーは船旅で問題が起きないと確信しております。船長は以前ブーベ島に行ったことがあるとのことです。

ブーベ島への予定の航路上に海氷があると報告されていますので、南に方向を変えブーベ島に近づく前に、我々は北よりのコースを取るかも知れません。このため、1日か2日航海が長くなる恐れがあります。

2機のヘリコプターは100時間の検査が終了し、飛行の準備ができております。また、上陸方法、シェルターとアンテナ設置場所に関し徹底した検討が行われています。シェルターとアンテナをブーベ島の氷の表面に安全に固定する方法に関し3つ方法を考えております。

基本的な計画に変更はありません。開いているバンドでは人数が許す限り2局同時運用を行い、設置場所に問題がなければ利得のあるビームアンテナを使用し、高出力局を用意し開いているバンドを優先する運用を行います。基本はCW, SSB, RTTYによる運用ですが、FT8が最も効率的なモードと判断される場合はFT8での運用を行います。FT8でのQSOを準備されている方は、必ずバンドプランのページにある3Y0Z FT8運用方法をお読みください。

バンドプラン、周波数、伝播予想、QSLカード請求方法に関する全ての情報は3Y0ZのHPから取得できます。今回のペディションで発生する費用の一部を少しでもご支援していただけるということでしたら、わざとよく見えるところに設けてある「寄付」ボタンを押していただけますでしょうか。今回の大イベントでの熱い思いを感じていただければと思います。我々はこのペディションを速く始めたくてうずうずしております。

73

Bob      K4UEE                                                                                                                                                                                          Ralph  K0IR                                                                                                                                                                                          Erling LA6VM

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プレスリリース9 2017年10月17日                  元文

10年間以上も夢を温め、2年間綿密な計画を立てた結果、我々は新しい段階に入ることができました。我々チームは完璧であり、準備も完了しました。合計7,650kgにもなる機器とアンテナ類はテストされ、分類され、40フィートのコンテナーに積み込まれました。我々は起こり得るあらゆる不慮のリスクに関し議論しました。海上と陸上で起こり得る、海の時化、雲や霧、強風や緊急事態がこれに当たります。プロパゲーションに関し研究し、島で最適な運用場所を選んでおります。また、最高の無線機器を選び、安全を最優先する方針で進めました。10月9日に海上コンテナーのシールをした時に全ての準備は終了し、トラックに載せられコンテナーは通関場所に運ばれ、チリのプンタアレナスへの船旅を開始するのを見届けました。我々の金型はちょうど完成したところです。さあ、これから新しい章の始まりです。ふと思う事ですが、切に待ち望んでいることでもあり、これ以降全ての事がうまく行くことを望んで(祈って)おります。

 我々は個人のアマチュア無線家、クラブ、組織からの世界的支援を受けております。皆様方は我々を圧倒的に支援していただいております。我々は皆様方の金銭的な面と精神的な面から頂戴したご支援により感情が高まっております。今回の世記のDXペディションに対する皆様方の期待にお応えしたいと思います。今回のペディションはDXペディションの歴史の中でも最大でかつ最も困難なものであると思われます。確かに今回の様なペディションはもう存在しないかも知れません。今回のプロジェクトを進める推進力となった責任に関しゆっくり考える時間が今できました。この責任を我々はひしひしと感じており、wanted entity 2番目であるブーベから、DX世界の期待に応えるべく最大限の努力をする予定です。

ブーベ島のホームページから、バンドプラン、更に詳細になったプロパゲーション情報、QSL情報等をもうすぐ入手できる様になります。FacebookとTwitterにも情報は流しますが、今後はどうやって3Y0ZとQSOすることができるかに関しての話題に移行する予定です。更に、いろいろな出来事や皆様が興味のあるニュースを流します。
3Y0Zのホームページにある視覚に訴えたプロパゲーションページでは、プロパゲーション予想は常により確実なものに更新いたします。

我々チームの現在の唯一の焦点はKing George島です。ここから次の章が始まるからです。この島で1月13日に船に乗り、ブーベ島に向け3,500kmの船旅を開始します。チリのプンタアレナスではなく、King George島から出港することで、約640km旅程を短縮することができます。このことにより、ブーベ島での運用日を1日から2日以上延長することができます。我々はこの延長した日程を大事にしたいと思います。といいますのは、これによってQSOできなかったかも知れない局ともQSOが可能になるからです。

過去のDXペディションで要求した以上のものを今回のペディションではチームメンバーに要求しております。時間、努力そして費用負担がこれに当たります。チームメンバーの費用負担を減らす努力をしていただいている皆様方には心より感謝申し上げます。更にこれら費用に関しての皆様方のご支援は大歓迎ですので、引き続き宜しくお願い申し上げます。

さあ、ペディションはもうすぐ始まりますよ、、、、

73
Bob    K4UEE
Ralph  K0IR
Erling  LA6VM

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プレスリリース5 2016年5月5日   元文
 
ブーベ島DXペディションチーム(3Y0Z)はブーベ島への交通手段案に関し 重要な発表をさせていただきたいと思います。

ブーベ島への安全で信頼できかつ実現可能な交通手段を確保するため、我々は当初よりNigel Jollyさんとこの件で 動いておりました。ブーベ島への航海を開始するため、Nigelさんの船とヘリコプターをニュージーランド から南米の 先端まで運ぶ費用も含め、我々チームとNigelさんは費用に関し頭を悩ませていました。我々とNigelさんは他の選択肢がないか一緒に検討しており、Nigelさんの船であるクレイモア2世は、条件に合う 他の選択肢がなかったとしたら、すぐに我々が使用できる状態になっていました。ニュージーランドと南米の先端との 往復費用を削減し、同時に我々チームにとって更なる安全性が確保できる代替船を見つけたことを今日お知らせしたいと 思います。

DAP社はチリの海運・航空会社で、2006年に今回の3Y0Zメンバー数名をピーター1世まで運んでくれた会社です。
DAP社は最近になり船を確保しましたが、この船はブーベ島DXペディション用に完璧な船です。また、この会社は ヘリコプターを16機所有しております。

K4UEE BobさんとN4GRN Georgeさんは、チリのプンタアレナスから今戻ってきたところで、二人はDAP社の船と ヘリコプターを査察し、DAP社と我々の要望に関し協議していました。Nigel JollyさんはDAP社の船とヘリコプターの 性能を査察する際のチェックリストを我々に事前に提供してくれていました。

DAP社の査察結果、DAP社との協議内容、DAP社の評判、更にDAP社との過去からの我々との付き合いから判断し、ブーベ島への安全で最適な交通手段を見つけることができたと思っております。

DAP社の船はNigelさんの船より幾分大きく、DAP社からはヘリコプターは1機ではなく2機使用する様提案してくれました。これらのヘリコプターは中型サイズで、ツインタイプエンジンを搭載したBO-105型ヘリコプターです。
このヘリコプター用に南極圏での飛行経験の長い二人のパイロットと機関士を採用いたします。
この船は2機のヘリコプターの輸送と悪天候の際にヘリコプターをきちんと格納できる吊り下げ器が装備できる様に改造してあります。

この船の船長と船員は何年もこの船を航行させておりDAP社の社員です。興味深いことに、今回 ブーベ島に我々を連れていってくれる船員の一人であるAlejo Contreas Staedingさんは南極の探検家、ガイド、氷河研究家、冒険家として有名な人なのです。2006年ピーター1世に行く際に彼とは会っていますが、 今回彼が我々の仲間に入っていただくことを非常に嬉しく思っております。DAP社とは覚書を締結したところですが、正式な契約書は現在草案中です。Nigelさんと一緒にこの契約書をチェックしますが、契約書への署名は近い内に行われる見込みです。

DAP社の今回の船とその能力は我々チームの完全な手足となりますので、今回の件は重要な一歩となります。これは我々チームの安全を確保するのに役立つだけでなく、起こり得る非常に厳しい 環境下に於いてもDXペディションを成功に導く素晴らしい可能性をももたらしてくれるwin-winのパートナーシップだと思います。

我々のブーベ島への出発は2018年1月中旬頃になる予定です。多分キングジョージ島からブーベ島に航海すると思います。ブーベ島までは9-11日間の航海になります。

ブーベ島には天候がよい時に、ヘリコプターで上陸いたします。我々が優先的に行うことは、地形を査察し、クレバスのない場所を選び、緊急用品を貯蔵するためのシェルターを設けることです。これらのことが問題なく行なわれた後は、設備を運びできるだけ速やかに無線運用を開始いたします。我々はブーベ島に21日間滞在する予定です。天候にもよりますが、14-16日間の運用ができればと思っております。

今回のペディションは過去に実施されたペディションの中で最も費用のかかるDXペディションになりそうです。
運用チームは総費用の50%を負担することを確約しておりますので、世界のDX界が残りの費用をご負担していただけることを願っております。今回のペディションの進捗状況と資金集めの結果を我々のホームページからご覧になることができます。

http://www.bouvetdx.org/

73,
Ralph-K0IR
Bob-K4UEE
Erling-LA6VM

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NEWS 2017年2月12日      元文
大変残念なことですが、HK1RのJorgeさんはブーベ島DXペディションに 参加できないことになりました。Jorgeさんはマルペロ島やアムステルダム島 へのDXペディションに我々の多くのメンバーと一緒に参加されました。今回の DXペディションでJorgeさんがいないのは大変残念ですが、今後行われるDXペディション にJorgeさんが参加できることを願っております。彼が参加する次回のペディションを楽しみにしておりますと共に彼の今までの支援に感謝いたします。

JR4OZR,久木田さんがJorgeさんの代わりを務めることになります。久木田さんはDX ペディションの経験も過去にあり、よく知られた素晴らしいコンテストオペレーターでもあります。久木田さんを我々のチームに歓迎したいと思います。
 
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プレスリリース4 2016年12月7日   元文

 ブーベ島DXペディションチームは最新情報を下記の様にお伝えさせていただきます。
徹底的な調査を行った結果、ブーベ島への上陸に適した場所を見つけました。更に、この島で最も運用に適しているだろうと思われる場所も確認しました。我々が考えている運用場所は南緯54度24分23秒、東経3度24分39秒に位置する海抜凡そ600フィート(180m)にある場所です。ここはブーベ島の北東方向に位置するスラハレット氷河の上になります。ここは最大でも8度以上の勾配がなく、どちらかと言えば平坦な場所です。これは雪崩が起きる恐れのある勾配よりかなり低いレベルの勾配ですので、雪崩の心配はありません。氷河のクレバス(深い割れ目)の存在に関して、情報をあまり持っていませんが、我々が所有している高輝度画像を見る限り、クレバスは発見されていません。ヘリコプターで島への最初の上陸後に実施する現場確認により、実際の運用地点を決定したいと思います。

我々は南極地方用のシェルターに関し調査をし、どのシェルターにするかを決定しました。4つのシェルターには運用設備を置きますが、宿泊、食堂、会議用としても使用されます(MEGテント)。このシェルターはブーベ島で予想される強風、降雪、気温に耐えうるものを選んでおります。運用シェルターとMEGテントは暖房いたしますが、安全性の観点から宿泊用テントは暖房されません。
JAで追記⇒http://www.bouvetdx.org/photo-gallery/

アムステルダム島(FT5ZM)から運用した際に非常によく頑張ってくれたHF用ビームアンテナ10本を今回もブーベ島に持って行きます。これらのアンテナを60度から240度の方向に並べて建てる予定です。この建て方により、それぞれのビームアンテナがEU,日本、北米方面に向いている時に、お互いが影響し合うことを避けることができます。
160m,80m,60m,40m,30m用にはバーチカルアンテナが用意されますが、お互いの妨害を最小にする様に建てる予定です。アンテナ計画、シェルターのレイアウト、シェルターの中の様子はホームページに掲載されております。

JA支援チームが再編成され、JA4DND松浦さんをトップとして動いていただく予定です。JJ3PRT青木さんがJAの新パイロットとなります。JA4BUA桒原さんはホームページとIT関連を、JK1KSB奥村さんは広報を担当されます。また、VK-ZL、大洋州のパイロットはVK6VZに担当していただきます。

オンラインショップが開設されました。3Y0Zの記念品として、マグカップ、帽子、コップ、Tシャツ等が買えます。使って楽しい使い勝手のある製品を購入できます。これらの製品を買っていただくことは同時に3Y0Zチームの支援に繋がります。

3Y0Z ブーベ島DXペディションはfacebookに登録しており、現在1500名以上のフォロワーがいます。写真、記事、最新情報、DXerとの出会いがありますのでお立ち寄りください。

資金集めは現在進行中です。今回の3Y0Zのプロジェクトはいろいろな要望を叶える必要がありますので費用がかかります。多分今まで実施されたDXペディションの中で最も費用のかかるペディションではないかと思います。ですから、皆様方に資金面での援助をお願い申し上げます。ホームページ上でDonateのボタンを押していただき、今回のプロジェクトが確実に実行されます様ご援助のほど宜しくお願い申し上げます。

ブーベ島DXペディション2018チームは皆様方と皆様方のご家族が素晴らしい年末の休みを迎えられることと新しい年がDXで満たされていることをお祈り申し上げます。

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プレスリリース3 2016年9月23日  元文
我々の長期に渡る島への滞在許可書(2007年発行)は、現行に即した環境保護規則、上陸計画、ヘリコプター運行計画、ベースキャンプ設営計画、運用期間、運用計画 に変更され更新されたことを20名からなるブーベ島DXペディションチームは、喜んでお伝えさせていただきます。更新された書類は、ノルウェー極地協会の署名入りの許可書となっております。また、3Y0Zというコールサインも再発行され、今回のブーベ島DXペディションで使用されます。

国際チームを形成するパイロットが選ばれ、DXペディションチームと世界中のDXerとの間を取り持つインターフェースとして働いていただきます。各パイロットは皆様方の代弁者であり、DXペディションの間、皆様方のフィードバックと情報を集め、ブーベ島にいる運用チームに伝える役割があります。
パイロットは下記の通りです。
  NV9L (Val)            パイロット代表
  HK3W (Siso)           南米パイロット
  JJ3PRT (Joe)         アジア-オセアニアパイロット
  K2SG (Tony)           北米パイロット
  ON9CFG (Bjorn)       EUパイロット
  ZS2I (Johan)          アフリカパイロット
今回のブーベ島DXペディションに対し、各地のDX組織、DXクラブ、個人のDXerから一生懸命支援することを表明していただいております。このDXペディションはお金のかかるプロジェクトで、総費用の半分は参加メンバーが負担いたしますが、このペディションを成功させるためにも皆様方の費用面でのご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。ホームページ上でドネーションをされた方と支援者のリストが掲載されていますので是非ご覧ください。また、ドネーションの方法も記載されております。
 
ブーベ島DXペディションチーム
 
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◆プレスリリース2 2016年8月11日  元文

ブーベ島のホームページが開設されたことをお伝えいたします。(www.bouvetdx.org)。
このホームページからDXCC most wantedエンティティーでNO.2であるブーベ島からの運用計画に関し更に詳しい情報を得ることができます。また、運用するチームメンバーもこのホームページでご確認いただけます。彼らは何年間にもわたるDXペディションを通じて 数百万というQSOを我々にプレゼントしてくれたオペレーターですので、全てではないかも知れませんが、ほとんどのオペレーターのコールサインがおわかりになると思います。我々は最高のアンテナ、無線機、リニアアンプを使用して通常モードで運用可能なバンド全てでブーベ島から運用する予定です。
地球で最も辺鄙な島での我々の滞在期間は最も長くて3週間の予定ですが、もちろんこれは天候にも左右されます。
過去の我々の多くのDXペディション同様、今回も数万QSOを予定しております。運用チームの安全を常に考慮
しながら、QSO数を一番の目標にしております。
ホームページが開設されたということで、正式に資金集めに取り掛かりたいと思います。
他のDXペディションでもそうでしたが、運用チームはDXペディション総費用の半分を負担することになっておりますので、DX組織、DXクラブ、個人のDXer、無線機関連会社の皆様方に残りの半分をご負担していただきます様にお願い申し上げます。この考え方は適正であり公平であると思っております。
毎回のことですが、ドネーションに際しましてはPaypal, クレジットカード、小切手が使用できます。非常にお金のかかるプロジェクトに皆様方にもご参加していただきたいと思います。
73

Ralph   K0IR
Bob     K4UEE
Erling  LA6VM

 
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◆プレスリリース1 ブーベ島からの運用検討開始  元文
 
DXペディションに豊富な経験を持ちこの人なら大丈夫と太鼓判を押せる信頼できる3名のリーダーと多くのオペレーターからなるチームがmost wanted  DXCCエンティティーNo.2にランクされているエンティティーから2017年末もしくは2018年初頭にQRVいたします。
 
K0IR Ralph, K4UEE Bob, LA6VM Erlingは10年以上前に行ったピーター1世島(3Y0X)へのペディションから戻ってきて以来、このブーベ島プロジェクトに取り組んでいたのです。さあ、いよいよ発表の時期が来ました。ブーベ島をDXペディションの目標の場所としていた 他のDXペディションチームは、ペディション時期と運用場所を 再検討していただけますでしょうか。
 
各種DXペディションの際に人や機材を運搬してくれたブレーブハート号のオーナーであるNigel Jollyと運送、ヘリコプター、ヘリコプターのパイロットと メカニックの提供に関する契約を結びました。
我々はノルウェー極地協会(NPI)に最初の計画を先般提出しており、この計画は受理されましたので、Slakhallet(島を覆う巨大な氷河)への上陸許可が発行される予定です。
我々は必ず目標をやり遂げるというチームであり、財政面でも見通しがついております。
費用の負担案として、総費用の半分は参加メンバーが負担し、残りの半分の費用をDX界の皆様方にお願いしたいと思っております。周到な準備は我々や皆様方DXerを必ず成功に導いております。
メンバーのこれまでの豊富なペディション経験のまとめをしたいと思います。3名のリーダーは合計でDXpedition of the year賞を11回受賞しております。また、この3名は過去には数十回top ten DXCCエンティティーから運用した経験があり、彼らの最近のDXペディションでは実に沢山のQSOを実現しております。
Desecho 118,000 QSO,  HK0NA 195,000 QSO, FT5ZM 170,000  QSO, K1N 140,000 QSOという結果です。南極や南洋地域での彼らの経験は未曽有のものです。Heard 島, South Sandwich島, South Georgia島, Peter I世島, South Orkneys島, Amsterdam島や 他の7大陸からの多くの運用がこれに当たります。このチームとリーダーは全体として彼らのDXペディションにより世界のDXerに400万QSOをプレゼントしていることになります。
ホームページを現在作成中です。また、ドネーションは数か月後に開始する予定です。全てのことがまとまり形になった結果、最も危険でかつ珍しいDXCCエンティティーから運用することができる様になったことは大変喜ばしいことだと思っております。
DXペディションリーダー
Ralph KOIR
Bob K4UEE
Erling LA6VM

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