3Y0Z FT8運用ガイドライン

<3YØZのFT8運用についてのガイドライン>          最終:2018.01.04

  ★3YØZのWebサイトより略訳  元文
●我々は通常行われているFT8の運用を邪魔しないよう、一般的なFT8周波数を使わないので、バンドプランをよく見て運用してください.特に1.8MHz、14MHz、21MHz、28MHzの周波数はJAのバンドプラン(周波数使用区別)から外れているので、絶対にそこでは呼ばないこと.電波法令違反となります.
●FT8の運用はメインモードではなく二次的なもので、コンディションが悪い場合やオープンする前などに限られます.

<セットアップ>
●PCの時計を正確に合わせることが重要.
●WSJT-XはVer 1.8.0-rc3か、さらに新しいバージョンを使う.
●WSJT-Xは「Auto Seq」と「Hold Tx Freq」のチェックを必ず入れておく.
 (JTDX使用の場合も、WSJT-Xの動作に倣う)

<運用方法>
●通常とは異なる周波数や運用方法なので、次のガイドラインに沿って運用することが必要.
1、1.8MHz、14MHz、21MHz、28MHz に限って、JA向けにCWやRTTYなどと同様な
  「リグのVFOを使ったスプリット運用方法」
で行うので、3YØZバンドプランで示された
  QSX周波数で呼ぶこと.
2、他のバンドは基本的に通常のFT8運用方法
 ①3YØZは、バンドプランに示された周波数のパスバンド内(200~400Hz)で送信する.
 ②3YØZと同じサブキャリア周波数では呼ばないこと.(オンフレNG)
 ③3YØZのサブキャリア周波数が200~400Hzの範囲で動くこともある.
 ④Wide Graph上で、3YØZのサブキャリア周波数より上の空いている周波数を探すこと.
3、短時間でQSOを終えるため、必ず「3YØZ JA1〇〇〇 -08」のように、
  レポート付きのパターンで呼んでください.
4、「3YØZ JA1〇〇〇 PM95」のように、グリッド・ロケーター付きで呼ぶ局には応答しません
5、高出力やオーディオの入力オーバーなどは、QSOのチャンスが減る.
6、呼ぶ際に重要なこと.(QRMによるリトライを無くすため) ZL2IFBのWebサイト参照.
 (1) 他局に3YØZから応答があったときは直ちに「Halt Tx」ボタンをクリックして送信を
   止めること.(WSJT-Xは自動で止まらない)
 (2) 3YØZが他局に「73」を送ったのを確認したら、すぐに「Enable Tx」ボタンをクリックして呼ぶ.
 (3) 以上を無視して他局とQSO中に呼び続けても、交信するチャンスは増えません
7、あなたがピックアップされるまで、「6」の操作を繰り返してください