3Y0Z ブーベ島DXペディション JA向け情報

 3Y0Z ブーベ島DXペディションJA支援チーム活動にあたり
 3y0z_2018                JA-Asia Pilot: JJ3PRTjj3prt_1 

2018年の初めにブーベ島への大規模DXペディションが3Y0Zのコールサインで行われることになりました。FT4JAに引き続き、今回も私がJAとアジアのパイロットを務めさせていただくことになりました。微力ですが多くのJA局が3Y0ZとQSOできる様に頑張りたいと思いますので、ご支援とご協力のほどどうぞ宜しくお願い申し上げます。
今回のブーベ島からの本格的なペディションは実に28年振りになります。1989年末から1990年初めにかけて行われた3Y5Xのペディションでは日本からJF1IST藤原さんが参加され、5万局というQSO数を達成された大変素晴らしいペディションでした。あれから27年経ちましたが、その間ブーベ島からは小規模なペディションが幾つかあっただけで、各ペディションでのQSO数は非常に少なく、世界のDXerの需要を満たすレベルにはまったく至っておりません。今回の3Y0Zのペディションは世界中のDXerが長年待ち望んでいた世紀の大DXペディションと位置づけることができます。
今回のペディションでは皆様方の期待にお応えするために、世界各国から20名の熟練したオペレーターが参加し、DXペディションとして考えられる最高の設備を準備する予定です。このため、現段階で61万ドル(約6700万円)という膨大な費用が発生する見込みです。この費用の内半分をペディションに参加するオペレーターが負担いたしますが、残りの費用は世界中のDXクラブやDXerの皆様方にご支援をお願いしております。今回の3Y0Zでは、目標ドネーションの約10%にあたる300万円のドネーションをJAで集めることを目指しておりますので、皆様方の絶大なるご協力をお願い申し上げます。ペディション終了後のQSLカード請求の際にドネーションをすればいいとお考えの方もおられると思いますが、船会社への支払い、リグやアンテナの費用等、ペディション前に発生する費用が多く、JAにビームを向けてもらうためにもペディション前のドネーションが非常に重要となります。ドネーションのご協力をお願い申し上げます。
2016年に行われたVP8やFT4JAのペディションでは、まだ太陽黒点数も多くハイバンドでも多くのJAがQSOすることができました。ところが、2018年初頭に行われる3Y0Zの場合、太陽黒点数が大幅に下がり、FT4JAの時とは違った非常に難しいコンディションになると予想されますので、ペディションが始まるまでにリグやアンテナのグレードアップを完了していただければと思います。
今回の3Y0Zは数十年に1回あるかないかの世紀の大DXペディションですので、是非このチャンスをお見逃しない様ご準備願います。パイロットとしてチームの状況を的確にお伝えし、またJA側の要望も迅速にフォローできる様JAサポートチームメンバーとともに全力をあげたいと思います。
ご支援とご協力を重ねてお願い申し上げます。
JAサポートチームメンバー: JJ3PRT,JA4BUA,JA4DND,JK1KSB

                                                                      2016年12月

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